0~3歳ディズニーランド、シー旅行のディズニーシー 行く前の準備はどうする?
知っておくと便利な情報をご紹介!していきます。(^^♪
ディズニーリゾートは、夢と魔法の世界が広がる場所です!
ここでは、心温まるキャラクターや息をのむようなアトラクション、壮大なショーが待っています。
ディズニーの世界では、日常を忘れて楽しい時間を過ごすことができます。
美しいお城やカラフルなパレード、そして驚くべきエンターテイメントが、どこを歩いてもあなたを待っています。
家族や友人と一緒に、夢の中へ飛び込んでみませんか?
ディズニーリゾートで、あなたの心が踊る冒険が待っています!
3歳以下のお子さまはパークに無料で入園できます!
大人の方のパークチケットは、公式サイトまたはアプリで購入してね★
3歳以下の子供とディズニーリゾートへ行く事前準備
確実にいきたいショーやレストランがある場合はバケーションパックがおすすめです。
バケーションパックは現在はディズニー公式しか対応していません。
ディズニー公式サイトはこちら
ディズニーリゾート周辺のホテルを予約
ディズニー周辺のホテルには様々なカテゴリーのホテルがあり、大きく4つに分けられます。
・ディズニーホテル
・ディズニーオフィシャルホテル
・ディズニーパートナーホテル
・グッドネイバーホテル
高額だけどせっかくならディズニーホテルに泊まりたい!
というあなたの場合連休や土日を避けて前割りやクーポンを活用して宿泊されることをおすすめします。
しかし・・・家族が多いし少しでも節約したい!
高級ホテルでなくてもいい、ディズニーリゾートから徒歩圏内のホテルでなくてもよい!
というあなたの場合
無料シャトルバスが送迎してくれる、オフィシャルホテル、パートナーホテル、グッドネイバーホテルがおすすめです。
閉演時間間近だと乗り切れないこともあるから余裕をもって行動しよう★
ヤフートラベル 早割を利用する
ヤフートラベルも早割プランがあります(‘◇’)ゞ
楽天とどちらがお得か比較してから決めてもいいかもしれませんね?
また片方で予約が取れなかったホテルがもう片方では空き状況があるかも?
賢くお得にプランを立てましょう(^^)/
ヤフートラベルディズニーリゾート近くのホテルを利用する
ディズニーホテルなどはどうしても割高(;´Д`A “`
子供が大きくなるとどうしても宿泊費がかかってきますよね・・・
ビジネスホテルでもOk(^^)/ちょっと離れていてもOkというあなたはこちらがおすすめです。
ディズニーリゾートから徒歩圏内だったり、無料シャトルバス送迎があります。
楽天トラベル楽パックを利用
国内旅行・パックツアー(交通+宿)で予約するとお得に節約できます。
3歳以下の子供と行く場合途中で体調不良になったりおトイレ、食事の問題などあるので高速夜間バスプランは基本おすすめしません。
しかしバスプランでもうちの子は大丈夫!という場合こちらに記載していますのでご参考ください。
ディズニーリゾートのレストランを予約
ランドもシーも事前にレストランの優先案内受付が予約できます!それをプライオリティ・シーティングと言います。
パーク内の場合は、ご利用日の1か月前(10時からご利用日前日の20時59分まで)から予約できます。
ディズニーの公式サイト(ネットやアプリ)でアカウントを作って予約します。
電話予約などはありません。
プライオリティ・シーティングとは
事前に指定時間枠で予約しておくと当日少ない待ち時間で優先的にお席にご案内するサービスです。
当日受付は9時から可能となっています
当日キャンセル飽きで受付ご案内可能であれば10時からのご案内になります。
でも繁盛時期には前もって予約した人しか案内されないこともあるみたい
その場合一般の予約していないお客様は並ぶことも許されない状況になるみたいよ。
デートや遠方からの旅行の場合は前もって予約していた方が安心ですね★
また持参したお弁当屋おにぎり、買ったメニューをテイクアウトしてピクニックエリアで食べることもできます。
ディズニーランドのピクニックエリアはこちら
ディズニーシーのピクニックエリアはこちら
持参食べ物はパーク内では基本禁止だけどピクニックエリアで食べるのはOKなんだね★
パーク内でもアレルギーのある方やベビーの離乳食などは持ち込みOKのレストランもあるので予約の時に探してみてね。
子供に安心、うれしいサービス
パーク内にはベビー連れにも役立つうれしいサービスが一杯です。
便利施設をご紹介します。(^^♪
パーク内のベビーセンターではベビー向けの以下のサービスが豊富です。
- おむつの交換
- 液体ミルク、紙おむつ、離乳食の販売
- 授乳やお食事、ミルク用のお湯の提供
- ベビーカー用レインカバーの販売
ベビーセンター内は、ベビーカーそのまま入室も可能
また、外にはベビーカー置き場が20台分あります。
ベビーサービス施設はこちら
詳しくはこちらのディズニー公式サイトマップで位置を確認してくださいね。
ディズニーランド | ディズニーシー |
ワールドバザール ベビーセンター | メディテレーニアンハーバー ベビーセンター |
トゥーンタウン トゥーンタウン・ベビーセンター | マーメイドラグーン ベビーケアルー |
アメリカンウォーターフロント 授乳室 |
ベビーや小さいお子さんに迷子シールをもらおう
ご自分のお名前や連絡先を言えない小さなお子さまには、迷子シールをもらうことができます。
迷子シールは強度が弱いとか、すぐはがれたという口コミもありますが、一般のシール(ディズニーでもらえるバースデーシールなどよりも接着強度が高めに作られています。
毛羽立った服や、ナイロン生地でなければはがれることは少ないと思います。
またもしはがれてしまった場合近くのベビーセンターでもらうことができます。
ランドではメインストリートハウス、シーではゲストリーレーション、それぞれベビーセンターでもらうことができます(‘◇’)ゞ
迷子シールを受け取れる場所はこちらです。
公式サイト:迷子シールを受け取れる場所
ベビーと楽しめるレストランはこちら
ベビーにやさしいサービスを提供しているレストランはこちらです👇
サービスや設備、食事内容から選択いただけます。
お子様用のいすや前掛け、お子様向けメニューの有無とその内容、低アレルゲンメニュー販売レストランの情報があります。
0~3歳ディズニーランド、シー身長制限がないアトラクションは
身長制限なしのアトラクションはこちらです(‘◇’)ゞ
気になるアトラクションをクリックしてみてね。
- バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
- ロジャーラビットのカートゥーンスピン
- ホーンテッドマンション
- プーさんのハニーハント ★
- ピーターパン空の旅
- ピノキオの冒険旅行
- 美女と野獣“魔法のものがたり” ★
- 空飛ぶダンボ
- イッツ・ア・スモールワールド
- 白雪姫と七人のこびと
- アリスのティーパーティー
- ビーバーブラザーズのカヌー探険
- トムソーヤ島いかだ
- カリブの海賊
- ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
- ウエスタンリバー鉄道
- ペニーアーケード
- カントリーベア・シアター
- モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”
- ミッキーのフィルハーマジック
- スティッチ・エンカウンター
- ミニーの家
- ドナルドのボート
- トゥーンパーク
- チップとデールのツリーハウス
- グーフィーのペイント&プレイハウス
- シンデレラのフェアリーテイル・ホール
- キャッスルカルーセル
- 蒸気船マークトウェイン号
- ウエスタンランド・シューティングギャラリー
- 魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”
- スイスファミリー・ツリーハウス
- オムニバス
- ホーンテッドマンション
ほかのアトラクションはこちらをご参考ください。
公式サイト:ディズニーリゾート
ベビーや小さい子との旅行グッズは
こちらは日本旅行さんが出しているチェック表です。(^^♪
すべてを持っていく必要はないと思いますが、とても参考になると思いご紹介します。
日 用 品 | 紙おむつやパンツ | 旅行中は食事や環境の変化で回数や頻度が変化することもあるので多めに持っていきましょう。 |
おしりふき | ベビーはおしりふきは肌に直接触れるものなので普段使い慣れたものを多めに持っていくと安心です。 | |
ウェットティッシュ | 食事やレジャーに欠かせないアイテム。子供は手や顔をすぐ汚してしまうので常に携帯しましょう。 | |
消毒用アルコールジェル | 旅行中はおしぼりや洗面所がない飲食店や屋外での食事をする機会もあるので必需品です。 | |
日焼け止め | 日差しが強い季節に行くときは携帯しましょう。水遊びをした後は塗り直しを忘れずに。 | |
虫除けスプレー | 自然が多い土地に行くと危険な昆虫に遭遇することも。屋外では必ず肌にかけておきましょう。 | |
ビニール袋 | 使用済みのウェットティッシュやこぼしたお菓子などはゴミ箱がない移動中や屋外ではビニール袋に入れておきましょう。 | |
オムツ替えシート | 旅行先ではオムツ換えシートがないトイレもたくさんあるため、持ち歩いていると便利なアイテムです。 | |
子供用歯ブラシ | ホテルや旅館のアメニティの歯ブラシは子供には大きめなので、子供用歯ブラシは持っていくのがおすすめ。 | |
おねしょシート | 環境の変化でおねしょしてしまうこともありますので、おねしょシートがあると安心です。 | |
子供用爪切り | ホテルや旅館にある爪切りは大人用のものが一般的なので、子供用爪切りは持参しましょう。 | |
タオル | ハンドタオルは飲み物をこぼした時に拭いたり、寒い時に羽織るなど何かと便利です。 | |
緊 急 時 に 必 要 | 健康保険証、母子手帳 | 旅行先で子供がケガや病気になってしまった時のために健康保険証と母子手帳は必ず持参しましょう。 |
絆創膏 | 子供が旅行で興奮してはしゃいで転んでしまうことはしばしばありますから、手持ちバッグに入れましょう。 | |
殺菌消毒薬 | 屋外で出血を伴うケガをしてしまったら、絆創膏を貼る前に殺菌消毒薬で手当てをするのがベターです。 | |
発熱用冷却シート | 小さな子どもや赤ちゃんは急に発熱することもありますので、冷却シートがあると便利です。 | |
体温計 | 旅先で子供様子がおかしいなと思ったら、体温計でチェックできるとなお安心。 | |
ベビーカーのレインカバー | 旅行中に雨が降ってきてもレインカバーがあれば予定を変更することなく屋外移動できます。 | |
レインコート | 傘はかさばりますが、レインコートなら小さくたためるので便利。子供には傘よりレインコートがおすすめです。 | |
携帯トイレ | 旅先で車移動をする時に渋滞にはまってしまうと不安なのがトイレ。車内でもできる携帯トイレは便利です。 | |
風邪薬 | 旅先で購入した薬が子供の体質に合わないと大変です。風邪薬は普段飲み慣れているものを持参しましょう。 | |
酔い止め | 乗り物酔いしたことがない子どもでも慣れない環境で酔ってしまうこともあるのであると安心です。 | |
食 事 | 子供用マグ | レストランでガラス製のコップしかない場合はプラスチック製の子供用マグがあると便利です。 |
食事用エプロン | レストランでは食事用エプロンをしておくとテーブルや床、洋服を汚さずにすみます。 | |
麺カッター | スパゲッティやおそばなど麺は子供が大好き。麺カッターがあれば小さな子供も食べやすいです。 | |
子供用スプーン・フォーク | 大人用の大きなシルバーしかない飲食店では子供用のスプーンやフォークを使いましょう。 | |
便 利 グ ッ ズ | ジッパー付きビニール袋 | 濡れた汚れ物はバッグにしまうことが出来ませんから、シッパー付のビニール袋は何枚か持って行きましょう。 |
バッグハンガー | マザーバッグと手持ちのバッグ、荷物が多くなる子連れ旅行ではバッグハンガーがあると便利です。 | |
レジャーシート | レジャーシートは屋外でのレジャー以外でも、ホテルの部屋で食事ととるときに敷くなど活用範囲が多いです。 | |
たびれじの登録 | 外務省の海外安全情報サービス「たびれじ」に登録しておけば出発前から現地でも情報が入手できるので安心 | |
衣 類 | 授乳用ケープ | トイレがない屋外や施設の中では授乳用ケープを持ち歩いていると安心です。 |
子供用の着替え | 大人と違ってすぐに汗をかく子供を連れての旅行では下着や洋服の着替えは必須アイテムです。 | |
替えの靴 | 子供が突然旅行先でおもらしをしてしまったら、替えの靴があると便利です。 | |
帽子 | 日差しが強い夏の季節に旅行するなら、帽子は必須アイテムです。 | |
飲 食 物 | お菓子 | 子供はお腹が空くと我慢できません。渋滞などでスケジュールが押した時、お菓子があるとしのげます。 |
飲み物 | 子供は大人より体温が高いので水分補給はこまめにとることが必要。飲み物の携帯は必須です。 | |
玩 具 ・ レ ジ ャ ー | おもちゃ | 赤ちゃんのご機嫌が悪くなってしまった時、お気に入りのおもちゃがると助かります。 |
絵本 | ベビーカーでの移動中でも手に持てる絵本。仕掛けのある絵本だと飽きにくいです。 | |
タブレット端末 | 移動中の乗り物の中で子供がぐずってしまった時に効果的なのがお気に入りのアニメ。動画が見れるタブレットは便利です。 |
まとめ
今回は0~3歳ディズニーランド、シー旅行のディズニーシー 行く前の準備のおすすめは?についてご紹介しました。
ベビーや小さいお子様は予定外の行動を起こしやすいもの。
おなかが空いて不機嫌になったり、自分の要求が通らなくてイライラしだしたり、ちょっとした気温の変化でも体調を崩しやすかったり。
なので旅行のスケジュールは余裕をもって行動できるようにしましょう(^^♪
また一般向けのディズニーリゾートの事前準備について時系列でまとめた記事があります。
こちらも参考にご覧ください。